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木陰の手紙
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歌词
[Intro]
風鈴の音が 縁側を這うよ
午後三時の 木漏れ日が揺れる
[Verse 1]
冷めたミルクティー 缶の縁に残る
指の跡が 昨日の疲れを隠す
庭の紫陽花 雨を少し待ってる
傘を忘れた 君の笑い声がする
[Verse 2]
靴の紐がほどけ 坂道で止まった
見上げた空に 飛行機雲が伸びる
小さな雑貨屋 古いポストの隅
置き去りにした 手紙の宛名が滲む
[Chorus]
木陰の下で 涙を乾かそう
急がなくても 春はまた来るよ
葉っぱの裏の 小さな雨粒が
地面に落ちて 優しい音になる
[Verse 3]
猫が縁側で 尻尾を丸めて眠る
洗濯物が 風にゆっくり揺れる
昨日書いた日記 途中のページに
「大丈夫だよ」と 鉛筆で書き足した
[Chorus]
木陰の下で 歩みを休めよう
忘れなくても 傷はそっと癒える
通り過ぎる風が 髪をそっと撫でて
明日の行き先を 静かに照らしてる
[Bridge]
何も持たなくても ここに在る温もり
探し続けたものは 足元に咲いてた
[Outro]
木漏れ日がゆらり 手のひらに落ちる
午後の時間は ゆっくり流れてく
